林 恒太 林 恒太
システム開発


テストエンジニアへ!0から始めるテスト

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こんにちわ。
「エンジニア」という響きにいまだになれません、林です。

さて、今までシリーズもので謎の業界用語について書いてきましたが、今回は別のお話にしてみようと思います。

「テストエンジニア」

なかなか仰々しい響きではありますが、簡単にいってしまえば「クオリティ担保係り」ですね。

確保するべきクオリティにも2種類あります。

1) 検証(Verification) =「正しく動作をしているか」
 これは「そもそも、仕様書に書かれた要件通りにちゃんと動作しているか」を確認するものです。
機能の一つ一つをちゃんと動作しているかを確認した後、複合テスト(※)を行って確認します。

※複合テストとは
Aの機能とBの機能があったとします。
「Aの機能だけをテスト」、「Bの機能だけをテス」トした場合、もしかすると「Aの機能を動かしたあとBの機能を動かすと実は違う動きをする。」なんてことがあるかもしれません。
その時に行うのが複合テストです。
1つ1つ独立した機能でも、複数合わせるとバグになったりする可能性もあるので油断はできません。

2)妥当性評価(Validation) =「正しい動作をしているか」
 これは「本当にその機能で正しいのか」を確かめるものです。
たとえば、仕様書通りに実装はされていても、実は「1つのページを開くのに最低でも3分はロードにかかる」とか、実際に使う人が本当にこれでいいのかを確かめるものです。

この2つのテストを経て、クオリティを確保して世に送り出す最後の砦の役割をテストエンジニアが担うことになります。
そうです、誰でもできるんですが責任重大です。

今でもプログラムによって便利になった世の中ですが、テストをせずにバグだらけのものを出すと重大な事故にもなりますし、はたまた1回のミスで信用が堕ちてしまいます。

バグを出さない+人がすべて使いやすいところを目指して頑張っていこうと思います。

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